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最近は、とんとメディアに出てこない感がある磯崎新。
今回、スーザン・ソンタグの「良心の領界」という本の中の、「この時代に想うー共感と相克」というシンポジウムに参加している彼の 発言について考えてみた。もっとも、スーザン・ソンタグについて論じているのであり、磯崎新のことは、反面教師として自戒する意味で少し触れている程度である。 したがって、建築のこのブログには載せていない。興味のある方は、下記までアクセスを。 |
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アップリンクから発売されている"LANDSCAPE OF ARCHITECTURE"というDVDがある。欧米の近現代の建築を取り上げているのだが、この作品選択がけっこう渋い。有名建築家の作品を取り上げているのだが、有名な作品と言うよりは、その作家の意図が強く表現されている作品を選定しているように思える。 その中でも、レム・コールハウス「ヴィラ・タラヴァ」、ジャン・ヌーベル「ネモージュス1」、ダニエル・リベスキンド「ユダヤ博物館」は印象に残った。建築地に赴かなければ建築の良し悪しは判らないのであるが、建築家一方的な言葉だけでなく、時代や社会からの判断をも含めたコメントは好感が持てる。一方的な見方しかできない日本の宣伝ジャーナリズムと違って、多面的な批評があることがむしろ建築家の苦悩と才能を引き立てているように思える。ともかく、なかなか良いDVDなので見て欲しいと思う。 |