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  <title>Rollin&apos; Investigator</title>
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    <title>ハイサイおじさん</title>
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    <modified>2010-09-03T08:12:53Z</modified>
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    <summary type="text/plain"> 　今年の夏は異常に暑い。この炎天下に甲子園で野球をしている高校球児達の体力・気...</summary>
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      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
　今年の夏は異常に暑い。この炎天下に甲子園で野球をしている高校球児達の体力・気力には本当に驚くが、プロ野球でさえナイターでやるこの時期に、未来ある若者を過酷な条件下でプレーさせるのは合理的なことなのだろうか。精神主義が跋扈する現在の日本の体育教育（決してスポーツではない）の一端を見るようであるが、こうした風潮が体罰などが繰り返される原因なのではないかとも感じる。大会を主催するのは高校野球連盟であり文部科学省の所管特例民法法人であるが、日本相撲連盟の一連の事件をふり返ってみても、この役所が監督官庁として適切な指導などしているのか全く疑問である。
<P>
　この夏の大会で春夏連覇の夢がかかる興南高校の応援歌から「ハイサイおじさん」が消えた。歌の歌詞が高校生にふさわしくないとの投書があったのがその理由らしい。では、どこがふさわしくないのか。沖縄人でない僕は歌詞など全くわからなかったが、どうやら、酒飲みで女郎遊びしてるおじさんをからかう内容らしい。
<P>
　酒・女郎などとんでもない！一見まともに思える主張であるが、現在の若者の環境を考えてみたら的はずれであることがわかるだろう。街では麻薬が簡単に手に入り、援助交際という名の売春が堂々と行われている。さらに今の高校生は、ネットを通して善悪多様の情報を浴び続けている。いくら言葉狩りをしたって仕方がない。むしろ、酒・麻薬・売春といった行為が大人になった時にどのような結果をもたらすのかを、きちんと明らかにすることこそ教育的なことではないのか。
<P>
　青少年を健全に指導することは重要なことであると思うが、教育という名の下に一方的な思想を押しつけてはいけない。戦前の軍国主義を彷彿とさせるこうした画一性を、戦後はそれに反対する左翼が行っている。こうした大人の事情から青少年を守るのが国家の役割だと思うのだが、文科省は天下り先の所轄法人に対して全く指導的役割をはたしていない。
<P>
　せっかく、旧科学技術庁所轄のJAXAが「はやぶさ」という日本人に夢とプライドを与えてくれたヒーローを生み出したのだから、文科省のお役人も胸を張れるような仕事をして欲しいものだ。そもそも1900余りもの所管法人が僕達の役に立っているのかどうかから調べてみてはいかがだろう。
<P>
＜後記＞
　第９２回全国高校野球選手権大会は沖縄県代表興南高校が優勝した。夏の大会の優勝旗が初めて沖縄の地に渡る。決勝戦は大勝だったが、準決勝の報徳戦は５点ビハインドを逆転する接戦。実は「ハイサイおじさん」の演奏を再開したことで反攻を開始したのだった。<BR>
　現在沖縄をめぐる問題がかしましいが、沖縄のチームが春夏連覇したことは、戦後日本の一つの区切りとも言えるだろう。
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>消えた老人達</title>
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    <modified>2010-08-14T11:19:41Z</modified>
    <issued>2010-08-14T20:19:17+09:00</issued>
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    <created>2010-08-14T11:19:17Z</created>
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    <dc:subject>Topics</dc:subject>
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      <![CDATA[
<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>

　東京都足立区の１１１歳男性がの遺体が見つかった事件が発端となって、高
齢者の行方不明、所在不明が相次いでいる。僕は日本の戸籍制度はとてもしっ
かりしていると思っていたのだが、こんなに穴のあるものだとは思わなかった。
それ以上に、老人を取り巻く家族環境がとても希薄になっている事に、あらた
めて危機感を感じた。
<P>
　全国の１００歳以上の行方不明者が、６日時点で５０名以上にものぼってい
る。その子供たちにしても７０、８０歳の老人であり、会わなくなって１０年
以上、ひどい時には３０年以上も音信不明だという。行政が確認してなかった
ということだから、おそらく失踪者捜索願も出してなかったのだろう。目の前
から消えてくれて清清したという気持ちだったのだろうか？それなら、あまり
にも悲しすぎる。
<P>
　老老介護や高齢者独居世帯の問題は、今後日本が取り組まなければいけない
最重要課題の一つである。実際、我が親戚にも多くの老人がいるが、もはや家
族だけで面倒を見続けることなど不可能である。それは日本の産業が、若者を
土地から離れた労働者として経済成長を目指したからに他ならない。
<P>
　その結果、確かに僕達は物質的には豊かになった。素晴らしい文化的生活を
享受していることも事実である。だが、人は年老い、体も弱り、精神も衰える。
そうなった時に、誰が面倒を見てくれるのか？行方不明老人の年金を受け取っ
ていた家族を非難することは容易い。しかし、そんな不安を感じて、少しでも
お金が必要だと考えた人もいたのではないか。そんな老後の不安が、今回の問
題に見え隠れする。
<P>
　もはや人のやさしさを基盤にした社会は夢物語にすぎないのだろうか。いや、
人の心はまだまだ捨てたものじゃないと思いたい。しかし、それを強制するよ
うな社会システムは誤りである。政治による危機管理とは最悪の事態を想定し
て、冷徹に事態を処理することであり、精神主義ではなくプラグマティズム
（実際主義）でなければならないはずだ。こういうことを、今の政治家は本当
にわかっているのだろうか？熱帯夜で眠れぬ夜に、いっそうイライラが募る夏
の日々である。
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2010年参議院選挙</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000492.html" />
    <modified>2010-07-19T13:21:19Z</modified>
    <issued>2010-07-19T22:20:04+09:00</issued>
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    <created>2010-07-19T13:20:04Z</created>
    <summary type="text/plain"> 　2010年参議院選挙の結果は民主党惨敗であった。そりゃそうだろう。選挙前に消...</summary>
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    <dc:subject>Politics</dc:subject>
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      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
　2010年参議院選挙の結果は民主党惨敗であった。そりゃそうだろう。選挙前に消費税値上げを考えてますよなんて、自爆もいいところである。ワールドカップで言えば、オウンゴールといったところか・・・

<P>
　管総理ももう少し頭のいい人かと思っていたが、小沢一郎を排除して気分がハイになったのか、それとも財務省の官僚のささやき戦術の術中にはまったのか、大衆の気分次第の行動を読めなかったのだろうか？

<P>
　2010年度末に国の借金が1000兆円弱に達すると言われている財政は大きな政治問題であるのは間違いない。しかし、消費税アップを言う前に国会議員の定数を減らすとか、不要な公益法人をつぶすとか、痛みが目に見える改革を為政者側がしなければ国民は納得しない。そういう戦略的な頭脳が今回の民主党トップには大いにかけていた。

<P>
　菅直人、鳩山由紀夫、小沢一郎・・・もう、そんな時代ではないだろう。自民党にしたって同じだ。そろそろ若手にバトンタッチを考えるか、政界再編を推し進めるべきだ。その意味では、今回の選挙で小沢氏の打ち出した二人区戦略やタレント議員の擁立の失敗は、大きな変革の呼び水になるかもしれない。

<P>
　だが、業界団体や労働組合といったものに政党が寄りかかっている限り、選挙のための政治が続くだけである。今必要なのは、政治家個人が独立した意志を持ち、それを国民一人ひとりに伝える努力だ。ひとつひとつの政治課題に是々非々で結論を出したっていいのじゃないか。党派という徒党を組むよりはすっとましかもしれない。

</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>WC日本代表について考える</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000491.html" />
    <modified>2010-06-29T15:02:31Z</modified>
    <issued>2010-06-28T00:00:21+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2010:/blog/rolling//8.491</id>
    <created>2010-06-27T15:00:21Z</created>
    <summary type="text/plain"> 　岡田監督は辞めろ！　怒怒怒（｀´）怒怒怒 　つい2週間前まで、そんな言葉が日...</summary>
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    <dc:subject>Topics</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingage.net/blog/rolling/">
      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
　<span style="color:red">岡田監督は辞めろ！　怒怒怒（｀´）怒怒怒</span>
<P>
　つい2週間前まで、そんな言葉が日本国中に渦巻いていたのに、予選リー
グを突破したら世論は180度転換してしまった。今TWITTERで流行ってい
るのは#okachan_sorryっていうタグ。勝ち負けの世界はそんなものと嘯く
ことも可能が、ひねくれ者の僕としては黙ってられない。
<P>
　はたして「岡ちゃん」は名監督なのか？それよりも、試合に勝つことだけ
が指揮官の仕事なのか？
<P>
　WC前の４つの対外試合ですべて敗戦。本番直前でのジンバブエとの練習
試合で、はじめて本田のワントップFWを試すが得点なし。確かにWC優勝
を狙うようなチームは、決勝戦を視野に入れて徐々にチーム状況を上げてい
く。だから本番直前にピークを持ってくるような調整はしない。だが日本は
4年前に一勝もできずに予選リーグを敗退しているのだ。直前になってスタ
イルを全く変えるようなリスクを冒すのは、指揮官としてのストラテジー
（戦略）能力が欠けていると非難されて然るべきではないのか。
<P>
　選手の発掘、強化から対戦相手の分析までのマネジメントすべてがストラ
テジーである一方で、実際の試合での選手起用やシステムはタクティクス
（戦術）と呼ばれる。今回日本が決勝トーナメントへ駒を進められたのは、
苦肉の策の戦術がたまたま当たったからではないの？自分たちが弱いこと
を自覚して選手同士が話し合い、チームの結束力を高めたといったことが
あったらしいから、選手の危機感が日本の快進撃を生み出していると言え
ないこともない。フィールドで結果を出すのは監督ではなく選手たちなのだ
から、今回の栄誉の90％以上は彼らにある。しかし、プロ選手なら、自己
分析と向上努力は常日頃から行っていて当然だ。つまり予選リーグを通じ
て、日本代表は始めてプロの集団に生まれ変わっただけであり、ここからが
本当の意味で日本サッカーのスタートなのだ。
<P>
　眠い目をこすって応援したデンマーク戦は素晴らしい戦いであったことは
認めよう。しかしベスト16で浮かれていては、日本選手にとってもファン
にとっても決して良いことではない。前回のWC決勝で戦ったイタリア、フ
ランスが予選敗退するというように、勝負の結果は予測することができな
いから、当然日本にも勝機はある。ただ、勝とうが負けようが伝わるものが
在るからこそ、スポーツが文化的な意義を持つのではないのか？そこを僕は
見逃したくない。
<P>
　日本代表の真価が問われるのは、次のパラグアイ戦。岡田監督率いる日本
代表が、本当に世界と渡り合える素晴らしいチームなのか、じっくりとテレ
ビ観戦したいと思う。歴史を変える試合をして欲しい。
<P>
　ところで、ブブセラの音だけを消せるテレビってないのかなぁ・・・
　
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>社会の未来はUstreamが変える</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000490.html" />
    <modified>2010-06-18T13:44:40Z</modified>
    <issued>2010-06-18T22:44:08+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2010:/blog/rolling//8.490</id>
    <created>2010-06-18T13:44:08Z</created>
    <summary type="text/plain"> 　ここのところUstream（http://www.ustream.tv/）に...</summary>
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    </author>
    <dc:subject>Topics</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingage.net/blog/rolling/">
      <![CDATA[
<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
　ここのところUstream（http://www.ustream.tv/）に大注目している。
<P>
　なんじゃそら！最近お前の書くことはパソコンオタク気味だ！
と非難が来そうだが、これからの社会構造を揺るがすかもしれないコミュ
ニケーション革命について、今の時点できちんと認識しておくことは重要
だと思う。
<P>
　Ustreamというのは、全世界のLive映像を流しているサイトである。
最近、TBSが革命×テレビという番組を始めたので、UstreamやTwitter
という言葉を知った方も多いと思うが、この番組は全然「革命」してない。
Ustreamの良い部分は、一見パブリックでありながら個々人の心とコミ
ュニケートするところにあるから、マスメディアの視聴率主義とは相容れ
ない。むしろ深夜ラジオのパーソナリティーと投稿者が作りあげる番組に
近い。
<P>
　では、Ustreamの何が革命なのか？
<P>
　その一つは、誰でもパソコンとウェブカメラがあればインターネット上
で番組が持てるということ。ブログやTwitterといった写真や文字ベース
の情報に比べて、動画ははるかに多くのことを伝えられる。そして人々は、
ライブ映像による現場の臨場感を世界中のどこにいても感じることができる。
<P>
　さらに面白いのは、Twitterとの連動によってそれを見ている人たちの
意見や感想をオンタイムで知ることができるということ。応援する人もい
れば悪口を言う人もいる。でもそれって、対面で話しているときにもある
こと。物理的に100人の人と同じ場所で話すことなんてできないが、
Ustream上なら1000人でも可能だ。これってすごく民主的なことじゃな
いだろうか？古代ギリシアで始まったデモクラティアは、今開花しようと
しているのかもしれない。
<P>
　でも、僕がいくら熱っぽく語ったところで仕方がない。まず、サイトに
行って映像を見てみよう。元カシオペアの向谷実が中西圭三らと曲作りか
らレコーディングまで生中継した<A HREF="http://www.ustream.tv/channel/minorumukaiya" TARGET="_BLANK">「向谷倶楽部」</A>。「ダダ漏れ」という言
葉を定着させた「そらの」ちゃんが何でも中継する<A HREF="http://www.ustream.tv/channel/ptf-live1" TARGET="_BLANK">「決断ポトフ」</A>。
<A HREF="http://www.ustream.tv/channel/kitchen-live-tokyo" TARGET="_BLANK">kitchenlivejp</A>ではひたすら料理を作っているところを中継している。
二、三日前には、有山じゅんじの浪速温泉ライブをたまたま見つけて、懐
かしさと興奮とで2時間見入ってしまったし・・・。
<P>
　Ustreamは確実に「見る人ー作る人」の区別を無くしてゆく。だから
こそ、面白いものとつまらないものがはっきりしていくだろうが、今まで
埋もれていた才能が世に出るメリットの方が明らかに大きい。ミュージシ
ャンやデザイナーやアーティストは、今後こうしたメディアを意識せずに
はいられなくなるはずだ。そして僕たち空間デザイナーも、大きなパラダ
イムチェンジをせねばならない時期に来ているのだ。
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ビット時代とどうつきあうか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000489.html" />
    <modified>2010-05-29T11:03:47Z</modified>
    <issued>2010-05-29T19:58:25+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2010:/blog/rolling//8.489</id>
    <created>2010-05-29T10:58:25Z</created>
    <summary type="text/plain"> 　「iPad。本日発売」とアップルからメールが来た。銀座のアップルス トアでは...</summary>
    <author>
      <name>kitazawa</name>
      <url>http://www.rollingage.net</url>
      <email>kitazawa@wiz.design.co.jp</email>
    </author>
    <dc:subject>Topics</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingage.net/blog/rolling/">
      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
　「iPad。本日発売」とアップルからメールが来た。銀座のアップルス
トアでは1200人が並んだそうだが、iPadについては前回少し話したので、
今回は僕たちを取り巻くビット社会について考えてみたい。

<P>
　ビット社会というのは、簡単に言うとインターネットやメールで繋がっ
ている社会のことであるが、僕たちは知らず知らずのうちに、身体の在る
空間から仮想空間に大きく生活の場を移している。「そんなことないよ、
衣食住は自分の体が中心じゃないか」と言われる方もおられようが、ユニ
クロのHPで特価品を調べたり、食べログでランチの店を探したり、阪急
電車の時刻表でお出かけ時間を決めている人も多いはずだ。それに、携帯
メールは、今やすべての老若男女のコミュニメーションツールとなってい
る。公共料金の支払だって、コンビニやクレジットで決済できるのはビッ
ト社会のおかげなのである。

<P>
　しかしながら、ビット社会を賞賛ばかりしていられない事件が起こった。
仮想空間取引の<A HREF="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/395984/" TARGET="_BLANK">マルチ商法事件</A>である。仮想空間のなかに銀座や中之島と
言った都心の一等地を再現し、その土地が値上がりすると言ってビジネス
キットや仮想の土地を売りつけたらしい。被害者には80歳くらいのおば
あちゃんもいたが、なぜ仮想空間の意味もわからないような人がお金を出
したのか？少し考えてみれば、無限に創ることができる仮想の土地が、莫
大な価値を生み出すはずがないことに気づくはずなのに。

<P>
　結局、マルチ商法って言うのは、お金を儲けたいという人間の欲望を肥
大化させることで成り立つ犯罪なのだ。その口実は、綺麗になるでも、仮
想空間が素晴らしいなど、なんでもいい。物事の真実を見つめるよりも儲
かる自分の未来に酔えれば、人はお金を出してしまうのだ。でもこれは他
人事じゃない。ネット広告を見てモノを買いに走る僕たちも、その罠には
まっているのじゃないのか？

<P>
　現在のネット社会では、ブログやらツイッターで情報が爆発的に拡大す
る。新聞やテレビなら裏をとることで発言に責任を持つが、ネット上の匿
名の井戸端会議では、有ること無いことを言いたい放題である。だから、
ビット社会の方がこうしたマルチ商法や詐欺事件が拡大しやすい。子供の
時からきちんとしたメディアリテラシーを教育することで、より良いビッ
ト社会を創るというのも、インフラ整備をしてきた政府の重要な仕事であ
る。文科省、総務省、国交省などが縦割り行政を超えて進まなければ、日
本はビット社会後進国になってしまうだろう。
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>いまさらだけど、高校授業料無料化について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000488.html" />
    <modified>2010-05-24T06:50:03Z</modified>
    <issued>2010-05-24T15:29:06+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2010:/blog/rolling//8.488</id>
    <created>2010-05-24T06:29:06Z</created>
    <summary type="text/plain"> 日米中韓の高校生が授業中に何をしてるかというアンケート調査が発表されたが、曾野...</summary>
    <author>
      <name>kitazawa</name>
      <url>http://www.rollingage.net</url>
      <email>kitazawa@wiz.design.co.jp</email>
    </author>
    <dc:subject>Topics</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingage.net/blog/rolling/">
      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
日米中韓の高校生が授業中に何をしてるかというアンケート調査が発表されたが、曾野綾子が週刊ポスト紙上で怒っている。
<BR><BR>

<div style="width:400px; margin-left:10px;padding:10px;background-color:#dddddd;border-style:dotted;">
民主党政権下の日本国家は、眠っているかそれに近い９１％もの高校生のために私たちの税金を使うという。この結果を見て腹の立たない国民はいないだろう。親も学校で眠っている息子や娘のために、金を出す必要はない。（「昼寝するお化け」5.7/14号）</div>

<BR>

「居眠りをする」ー45％、「ボーッとしている」ー46％。僕がとある高校へ講演に行った経験からも、悲しいことではあるが正しい調査結果であると思う。わざわざ話をしに来た者に対して、多くの生徒が机に顔をうつ伏せて居眠りをするのだから、授業中の状況は推して知るべしであろう。しかしながら、私がもっと驚いたことは、そういう学生に対して教師が何ら注意もできないことである。

<P>
高校の優劣を偏差値で比較するのはいやなのだが、国公立大学に多数の合格者を出している京都のある公立高校の学生と「居眠り」学生とは目の輝きがあきらかに違う。しかし、このような差が生まれた原因を、「居眠り」学生個人の問題に帰していいはずがない。高校生とはいえ、まだまだ子供だ。実際、彼らをスポイルしているのは大人なのだ。それも、最も身近にいる親と教師だ。

<P>
もちろん、大部分の親はきちんと家で教育しているだろうし、親身になって面倒を見ている先生も数多くおられるはずだ。しかし、国の政策とは最も効果的な仕組みをデザインすることなのである。数少ないとはいえ、直接的に学生をスポイルする可能性のある者たちへ、間接的にせよお金を渡すなど愚の骨頂ではないのか。高校が無料化されたら、誰もが喜んで一生懸命勉強するなどと考えること自体が、現場を知らない官僚的発想だ。

<P>
今やるべき事は、誰もが平等に高校へ行けるようにすることではなく、誰もが平等に学ぶ機会を与えられることなのだ。この違いがわからない馬鹿な為政者が、選挙目当てに無駄金をばらまく。学ぶ機会とは、学ぼうとする人間にのみ与えられる権利であり、義務教育を終了した若者全員に与えられるものではない。だから、これからの日本を背負う優秀な若者の育成にのみ、こうしたお金を使うべきなのだ。能力に応じた奨学金制度を作ったり、国費で高校留学をさせたり、ノーベル賞学者などの一流学者の授業が受けられるようにしたりとか、5000億円もあればいろんな事ができるはずだ。

<P>
昔も今も、日本人は高い倫理観でしつけられてきた。高校生の子供をダシに、乞食のように授業料を恵んでもらってありがたがる人は少ないのではないだろうか。子供手当についても批判があるように、国民はもっと利口だ。小学校から高校まで、子供の学ぶ意識が低下しないプログラムをデザインすることが、今の日本の教育行政には急務なのである。

</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>iPadは世界を変えるか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000487.html" />
    <modified>2010-05-14T12:27:53Z</modified>
    <issued>2010-05-14T21:22:22+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2010:/blog/rolling//8.487</id>
    <created>2010-05-14T12:22:22Z</created>
    <summary type="text/plain"> 　５月10日からiPadの日本での予約が始まった。行列までできたらしいが、予想...</summary>
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      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
　５月10日からiPadの日本での予約が始まった。行列までできたらしいが、予想以上の予約数で、家電ショップなどでの受付は12日に一時的にストップしているらしい。世界的な品不足が原因のようだが、アップルの不親切な対応は毎度のこと。今の世の中、欠乏感を煽って購買意欲を高めるというのはマーケットの常識かもしれないが、あまり消費者をないがしろにするようだと、過去の多くの会社と同様、マーケットから退場することになる。実際、僕はまだ予約していない。初期ロットには必ず問題があるというアップルの伝統を知っている古くからのユーザーとしては、急がずともよかろうと思っているのだが。

<P>
　とはいうものの、iPadが魅力的なマシンであることは事実である。アマゾンが発売しているKindleといった電子書籍リーダーと比較する批評をよく目にするが、果たしてそれは正しい見方なのか？僕自身まだ手にしていないので断言はできないが、iPhoneユーザーとして推測するに、良かれ悪しかれiPadは使い手のイマジネーションが要求されるマシンだということである。

<P>
　確かにアメリカでは、ネット配信される本や映画を楽しんでいるユーザーが多いようだ。しかし日本では、iBooksに対応する書籍も現在は無く、ビデオ配信もしばらくは無いらしい。それに個人的なことをいえば、読みたい本はおそらく配信されないし、ビデオも電車や車の中で観ることもないだろう。iPhoneは携帯電話＋メール＋音楽というセットが魅力だったので、アプリをそれほど使わない人でも買っただろうが、ソフトバンクに月々の使用料を払ってまで、屋外でのネット通信にiPadを使う人ってどれくらいいるのだろう？一方で、Wi-Fi（無線LAN）タイプにはGPSが付いてないので、カーナビとしても使えない。これでは地図が見れても利用価値は半分だ。このあたり、本当に商売上手というべきか。

<P>
　このような現状では、iPadで何をしたいのかがはっきりしないと、大きくなって持ち運びにも邪魔なiPhoneみたいになってしまう。にもかかわらず、iPadにわんさか予約が入っているということは驚きである。しかし、なんやかんや言っても、やはり欲しい。20数年来のMacファン、エヴァンジェリストということもあるが、iPadは持ち運びできる汎用性IT端末としては最高のものであると思う。ノートパソコンに近い機能を持ちながら、軽量かつビジネス・遊びに十分利用できる。最近では街中にWi-Fiスポットもたくさんあるから、3Gでなくても十分アウトドアで活躍するだろう。人をクリエイティブにさせるiPadのようなマシンこそが、クラウド時代を先導するのではないだろうか。
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>連休映画三昧</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000486.html" />
    <modified>2010-05-08T16:15:11Z</modified>
    <issued>2010-05-09T01:04:45+09:00</issued>
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    <summary type="text/plain"> 　映画三昧というものの、映画館で見たのは「のだめカンタービレ　最終楽章」だけ。...</summary>
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    <dc:subject>Movie</dc:subject>
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      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>

　映画三昧というものの、映画館で見たのは「のだめカンタービレ　最終楽章」だけ。でも、入院している間に新作映画がたくさんレンタルになっていたので、まずはDVD鑑賞から社会復帰である。そんな訳で、印象に残った作品の感想など書いておこうと思う。
<P>
　まずは<span style="color:red">「トランスポーター3」</span>。毎度のこと、ジェイソン・ステイサム扮するフランクがアウディA8を転がしまくるのだが、今回はいきなり事件に巻き込まれるという筋書き。車から離れると爆発してしまうというシチュエーションが、今までと違うアクションシーン作り出しているのだが、今回ははっきり言ってSFの世界に半分足を踏み入れている。「なんぼなんでも、車を列車の屋根の上走らせるのはないわなぁ。」と突っ込みながらも、水戸黄門のように楽しめるのが、リュック・ベッソンの偉いところである。ちなみにリュック・ベッソンは、僕と同い年である。
<P>
　お次は、サスペンスものの<span style="color:red">「天使と悪魔」</span>。こちらもトム・ハンクス主演、ロン・ハワード監督の「ダ・ヴィンチ・コード」の続編。前作は、キリスト教の秘密を解き明かすというミステリーが中心であったが、マグダラのマリアがイエスの子を身ごもって南仏に暮らしていたという言い伝えもあり、妙に真実っぽく感じた。しかしながら、今回の「天使と悪魔」は、ローマ教皇の死去に伴うプレフェリーティ（教皇候補者）の殺害の謎解きがメインで、キリスト教の暗部を抉る視線は後退している。ローマ市内の有名な教会や広場を次々と巡っていくシーンは、ローマ好きにはたまらないが、夜のローマを走り回ってもなぁ・・・。
<P>
　で、お口直しというわけでもないが、イタリアつながりで<span style="color:red">「アマルフィ」</span>。こちらは邦画で、織田裕二・天海祐希主演のサスペンス映画。フジテレビ開局50周年を記念してのオールイタリアロケの観光映画として作られたようであるが、なかなか面白かった。日本の外務省とか、イタリアの警察とかは当てにならないと、堂々と描いたのは○だと思う。それと、テロによる殺人をさせなかったのも、非常に日本的結末だが評価できるのではないだろうか。世界では、テロとの戦いと公言してマッチョ路線を走るアメリカが、結局<力vs力＞の思考から逃れられないゆえに悲劇を招いている。だからといって、すぐにより良い解決策は思い浮かばないのだが、新たなる手法を模索すべき時期に来ていることも確かだろう。
<P>
　堅いことを考えるのはこの辺にして、万城目学のベストセラー小説を映画化した<span style="color:red">「鴨川ホルモー」</span>で頭をリセット。京都大学法学部出身の原作者が描く、京都を舞台に暴れ回る青春群像には非常に共感できる（大学の後輩であるということも含めて）。しかし、ホルモーって何？映画では、陰陽道に基づいた神々への奉仕と説明されていたが、まあフィクションなのだからあまりつっこむ必要はないだろう。若者がオニを率いて戦う一種のスポーツと考えれば、これは紛れもなく青春スポ根映画だ！だけど腑に落ちない点が一つ。京都大・立命大・龍谷大・京産大の4大学が参加するホルモーなのだが、京都大・立命大・龍谷大の三大学は明治時代に大学となっており、ましてや京産大は昭和である。この行事、古来から行われてるにしては歴史が浅そうである。それと、京都の東西南北の地にある大学をピックアップしたために、同志社大のように歴史ある京都の中心大学が蚊帳の外になってしまった。同志社出身の経営者が多い京都でホルモーを広めるには、この点はネックになったかも。
<P>
　最後のDVD鑑賞は<span style="color:red">「スタートレック」</span>。小学生の頃、「宇宙大作戦」は必ず見ていた。そのシリーズのカーク船長とスポックが、どのような経緯からU.S.Sエンタープライズ号に乗船することになったのかというエピソードが、この新しい映画である。レナード・ニモイ扮する未来から来たスポックが若きカークを助けるというSF的要素が、単なる青春映画に堕することを防いでいるが、時空の問題はどうなるの？という疑問は残る。だが、スタートレックは長大な年代記だから、そんな細かいことを気にしていたら楽しめない。今なお少年のように宇宙への夢を抱き続けることができるのは、スタートレックのおかげである。トレッカーよ、永遠なれ！
<P>
　連休最終日には、<span style="color:red">「のだめカンタービレ　最終楽章（後編）」</span>を家族全員で劇場鑑賞。音楽を縦糸に、恋と才能との葛藤を横糸にして、クラシックの楽しさを十分伝えていると思う。今回は上野樹里の変態ぶりが少し押さえられているような気がするが、それでも天才と○○は紙一重という危うさは十分描かれている。音楽は楽しめればそれでいい。でも、作曲家の歴史や音の作られ方、演奏の解釈といった細部も知れば知るほど、その奥深さにはまってしまうのだ。前編では「1812」序曲が圧巻であったが、今回はピアノコンチェルトが中心になり、＜オーケストラvsピアノ＞が＜千秋vsのだめ＞を象徴する。クライマックスが「２台のピアノのためのソナタ」であるというのも、大袈裟に音楽で盛り上げるのではない粋な演出だ。シーンにマッチする選曲も良かったのではないかと思う。ただ、変態の森でのプリごろ太カズオくんやマングースの狂喜乱舞のシーンが無かったのが残念だったなあ。
<P>
　というわけで、入院の時間を取り返すべく大量に映画を観たけれど、やっぱり疲れた・・・。早く地デジ対応液晶テレビに買い換えないといけないなあ。
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>入院中から考えていたこと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000485.html" />
    <modified>2010-05-01T11:20:07Z</modified>
    <issued>2010-05-01T20:16:00+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2010:/blog/rolling//8.485</id>
    <created>2010-05-01T11:16:00Z</created>
    <summary type="text/plain"> 　２ヶ月も入院していると、テレビを見るか本を読むかしか時間をつぶす 方法がなく...</summary>
    <author>
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    <dc:subject>Topics</dc:subject>
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      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>

　２ヶ月も入院していると、テレビを見るか本を読むかしか時間をつぶす
方法がなくなってくる。特に、点滴やらイレウス管やらが体中に入ってい
るときは、体を動かすことも億劫になるので、ベッドでごろごろしている
時間が長くなる。だから朝青龍問題とかバンクーバー・オリンピックとか
にはとても詳しくなった。もちろん、政治問題も。
<P>
　<span style="color:red"><strong>僕たちは今、お人好しの馬鹿を選んだことにとても後悔している</strong></span>
<P>
　これは２月某日、誰かの操り人形にしか見えない鳩山首相に呆れてメモ
した言葉である。自分の思う通りに生活ができないと、そのもどかしさか
らか、ぼーっとしている人間に対して無性に腹が立ってくる。目の前では
看護師さんが、ナースコールに応えて本当に忙しく動き回っている。これ
からはもっと医師や看護師の待遇のことを考えないと、助かる命も助から
ないかもしれない。なのに我が国の首相は、未来に希望を持てる言葉を語
っているか？
<P>
　いよいよ５月、普天間問題もタイムリミットだ。自分で期限を決めたの
だから、まさか自ら約束を反故にするようなことは無いと思うが、沖縄や
徳之島などの混乱ぶりを見ていると、一向に着地点が見えてこない。アメ
リカ政府も業を煮やして、ポスト鳩山を見据えているように見える。
<P>　
　近いうちに民主党の支持率は20%を切るだろうが、その批判票の受け
皿となるべき自民党も崩壊する寸前。新党が雨後の竹の子のように乱立す
るものの、国民の幸福は遙か後方に取り残されたままだ。坂本龍馬ブーム
に乗って、明治維新以来の大改革と張り切る政治家もたくさんいるようだ
が、既得権益を守ろうとする勢力と差し違える覚悟のある政治家は何人い
るだろう。
<P>　
　この閉塞状況を脱するには、未来日本のグランドデザインを国民に提示
することが重要なのに、政府がやっていることはどれも後ろ向きなことば
かり。事業仕分けは結構だが、限りある税金をどこに集中すれば日本が良
くなるのかという議論が抜けている。国家戦略室なる機関が設置されたが、
ＨＰを見る限りでは、単に予算分配権を財務省から取り上げるための組織
のようだ。選挙に勝つためのばら撒き政策を実行するために作ったのか？
<P>　
　自分たちの将来にドキドキできなければ、国民のモチベーションは上が
らない。このまま参議院選挙になろうものなら、おそらく史上最低の投票
率になってしまうのではないだろうか。そうなると、日本は一層混迷を深
め、外交・内政とも舵取りがますます難しくなってしまうだろう。だから、
上の言葉に続けてこう言っておこう。
<P>　
<span style="color:red"><strong>お人好しなら、早く次の人に席を譲ってあげなさい</strong></span>
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>病からの帰還</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000484.html" />
    <modified>2010-04-16T02:21:05Z</modified>
    <issued>2010-04-16T11:20:26+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2010:/blog/rolling//8.484</id>
    <created>2010-04-16T02:20:26Z</created>
    <summary type="text/plain"> 　思いもかけず入院・手術をすることになって、長い間ブログを更新できなかった。そ...</summary>
    <author>
      <name>kitazawa</name>
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    <dc:subject>Topics</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingage.net/blog/rolling/">
      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
　思いもかけず入院・手術をすることになって、長い間ブログを更新できなかった。その経緯を少しだけ書いてみよう。
<P>
　突然腹腔内出血による貧血を起こし、病院の救急に診察を受けに行ったのが１月16日。今から考えれば、一時的にしろ出血が止まったから良かったものの、最悪の場合だったらどうなっていただろう。偶然にもその日は、15年前に阪神淡路大震災の起こった日の前日。以前にも何度か触れたことがあると思うが、僕の友人の女性がこの地震で亡くなった。おそらく彼女の霊がこっちに帰って来てて、「まだ、子供のためにも頑張らなあかんやん」と助けてくれたのかもしれない。
<P>
　その後、入院・手術を経て順調に回復！といきたいところだったが、今度は違う臓器が悪化。食事ができない状態になって、１ヶ月もの間点滴だけの生活を強いられた。入院ダイエットなどと嘯いてみたところで、点滴やらチューブやらが体に入れられる生活は本当に辛い。このまま、美味しいものが食べられなくなったらどうしよう。TVの食べ歩き番組など全然興味なかったのに、タレントが食べている姿に見入ってしまう自分が情けない。だから、流動食が食べられるようになった時には、それだけで嬉しかった。
<P>
　そこで、教訓。
<P>
　「順調だと思っているときにこそ落とし穴がある」<BR>
　「リスクヘッジは過剰なくらいでちょうど良い」<BR>
　「何かあったときに頼りになるのは家族と友人」
<P>
　大病をしたせいか、生きているこの時間を大切にしたいと思うようになった。後悔しないためにも、これからは一層信念を持って進んでいきたい。今後は、<A HREF="http://www.mag2.com/m/0000090013.html" TARGET="_BLANK">堀江ジャンクション・メールマガジン</A>に書く記事も合わせて、このブログでは好き放題書くつもりだ。
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>経済危機の跫音が聞こえる・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000483.html" />
    <modified>2009-11-28T09:17:14Z</modified>
    <issued>2009-11-28T17:59:04+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2009:/blog/rolling//8.483</id>
    <created>2009-11-28T08:59:04Z</created>
    <summary type="text/plain"> もうすぐ師走というこの時期に、世界経済は大きく迷走している。日本では、リーマン...</summary>
    <author>
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    <dc:subject>Topics</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingage.net/blog/rolling/">
      <![CDATA[<BR>
<TABLE border="0" cellspacing="0" width="450" >
<TR><TD>
もうすぐ師走というこの時期に、世界経済は大きく迷走している。日本では、リーマンショック以降、自民党麻生政権の居座りという災難もあって、我々の生活は大打撃をうけた。ようやく民主党政権になってそのお手並み拝見となったとたん、急激な円高が進むことになった。

<P style="margin-left: 10px">
<A HREF="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/329589/" TARGET="_BLANK">ドバイ・ショック　日本直撃（iza）</A>
<BR><BR>
<em>
　■円急騰　一時８４円台
<BR>
　２７日の東京外国為替市場の円相場は、一時１ドル＝８４円８２銭まで急騰、１９９５年７月以来１４年４カ月ぶりの円高水準になった。アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイ首長国政府が２５日、政府系持ち株会社の一部債務について返済期日を延期するよう債権者に要請すると発表したことから、「ドバイ・ショック」が世界の為替相場を大きく揺るがせ、２６日来のドル売りに加えてユーロも売られ、買いが殺到した円が独歩高の様相となったためだ。世界の投機マネーを吸い上げて現代の摩天楼を築いてきた「ドバイの夢」の終焉（しゅうえん）は、日本の景気を再び悪化させ二番底へと迷い込ませるのか。
<BR><BR>
　■株価９０００円割れ目前
<BR>
　円相場は２７日午後５時現在、前日比６３銭円高ドル安の１ドル＝８６円１５〜１６銭。ユーロは２円９２銭円高ユーロ安の１ユーロ＝１２８円０３〜０７銭。東京株式市場も円高を懸念して日経平均株価の終値が大幅続落して９０８１円となった。
<BR>
　ドバイ政府は、政府系持ち株会社ドバイ・ワールドと傘下の不動産開発ナキールの一部債務について、返済期日を少なくとも来年５月３０日まで延期するよう債権者に要請する。枯渇しつつある原油の輸出に頼らず、外国資本流入をてこにしたドバイの成長戦略が昨年来の世界規模の金融危機によって完全に行き詰まったことが表面化した形だ。ドバイ・ワールドの債務は５９０億ドル（約５兆円）に上り、ドバイ政府や政府系企業の債務総額８００億ドルの大半を占める。
<BR>
　取引が活発な欧州の金融機関への悪影響が大きいとの観測からユーロが売られ、２７日、円は一時１ユーロ＝　１２６円台後半まで急上昇した。
<BR><BR>
　■邦銀・ゼネコンが取引
<BR>
　ドバイ・ワールドに対しては日本の金融機関では三菱東京ＵＦＪ銀行や三井住友銀行、みずほコーポレート銀行などが債権を抱え、大手ゼネコンでは大成建設、清水建設などが大型工事を請け負っている。
<BR>
　２６日来の急激な円高は、日本の実力を反映したものではない。金融危機の打撃を最も深刻に受けているのは日本だ。ドル売り円買いが加速したのは、最近の米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の議事録が２４日に公開され、ドルの超低金利が長期化すると判断されたからだ。さらに日本はデフレ状態にあるため、物価変動を加味すると日米の金利差は実際の数字よりも大きくなる。ドバイ・ショックで売られたユーロと逃避先として円が選ばれたのは、単に消去法に過ぎない。
<BR><BR>
　■輸出企業　ダメージ大
<BR>
　日本の中核的輸出企業は、当面の円相場を１ドル＝９４円（日銀調査の平均値）と踏んでいたため、デフレに追い討ちをかけた急激な円高による打撃は甚大だ。トヨタは円高が１円進むと、年間の営業利益が約３００億円減る。同様にホンダは１２０億円、日産は１１０億円、ソニーは１０億円減るとみられている。１０円高くなれば、その１０倍だ。
<BR>
　ドバイ・ショックの余波が今後どこまで円高を押し上げるかは不透明だ。ただ、７月の月例経済報告で「景気は持ち直しつつある」との認識を示した政府の見通しは、超甘かったことだけは確かである。さらに問題なのは、現在の日本にはそれこそ「政治主導による」経済の処方箋（せん）もなければ司令塔も存在しないことだろう。</em>
</P>

数年前、日本の建設業界もドバイの魅力に取り付かれ、多くの企業が進出した。確かに、世界のセレブリティー相手の商売を前面に押し出したドバイの計画には、これからの世界を牽引してゆくような夢が感じられた。しかし、それは「金儲け」という目的を持った者たちの夢でしかなかったことに、多くの人は気づいていなかった。いや、気づいていたが、背に腹は代えられなったのかもしれない。

<P>
債務の返済期日延期の要請をしたナキール社は、「海のナキール・陸のエマール」と並び称せられるドバイの2大不動産開発会社のひとつだ。「パーム・ジュメイラ」という椰子の葉型の人工島を造成し、セレブ向けに高級ホテルの建設と別荘を分譲している。そしてその後も、「The World」「The Universe」といった世界地図や太陽系の形を模した人工島の建設計画を進めていた。ちなみに、ブルジュ・ドバイという824.55mという現在世界最高の高さの超高層ビルは、ライバルのエマール社が2009年末に竣工させる予定。

<P>
しかしながら、こういった壮大な計画も、砂漠の蜃気楼のように消えゆくかもしれない。というのも、巨大な富は安定した経済があってこそ維持できるのであり、その結果として消費や投資が行われるからである。少しでも不安定な要因が見えると、こういった資本は、突然手の平を返したように市場から出て行く。そうなれば、巨額の投資をして大儲けを狙っている者ほど、資金繰りが苦しくなる。今、ドバイは、このような破綻への転落の縁にいる。

<P>
日本政府は，バブル崩壊の痛い目に遭っているから、素早く関係のある金融機関やゼネコンに聞き取りをしているらしいが、はっきり言って、彼らもリスクを重々承知で仕事をしているのだから、たとえ損をしたって自分の責任だろう。それよりも、急激な円高のほうが日本国民全体に関わる重大な問題である。

<P>
このまま円高が続くと輸入品が安くなり、日本国内のデフレ傾向に拍車をかけることになる。そうすれば、国内企業の業績が悪化。雇用問題にも、大きく影響する。さらに、輸出産業はもっと深刻だ。ハイブリッドやEVといった最新テクノロジーで勝負しようとしていた自動車産業も、国外での売上を大幅に減らすことになるはずだ。

<P>
11月に発表された完全失業率は5.1%と前月比0.2ポイント上昇したが、完全失業者数は344万人と前年に比べると89万人増加している。また、早稲田大学大学院ファイナンス研究科の野口悠紀雄教授によれば、政府の雇用調整助成金を受けている企業内失業を換算すると、実質失業率は、アメリカ並みの9%を超えているということだ。有効求人倍率も過去最低のままであり、これから社会に出る若者にとっても厳しい時代である。

<P>
政府の行政刷新会議の作業グループによる事業仕分けが9日間の日程を終えて終了した。この仕分け作業が明るみに出した官公庁の無駄も多かったので、それなりに評価も出来るのだが、その判断基準があまりに成果主義であったことは否めない。こんな経済事情だから、成果の見えないところにはお金は出せないというのも分かるが、果たして人間は金だけで動くものなのか。政府は，そこのところをよく考えて政策決定をし、予算を組んで欲しい。

<P>
木枯らし吹きすさぶ街の中にクリスマスキャンドルの暖かさが感じられる、そんな年末を過ごしたいものだ。


</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>バッファローズの遺伝子</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingage.net/blog/rolling/archives/000482.html" />
    <modified>2009-10-25T02:11:01Z</modified>
    <issued>2009-10-25T11:01:42+09:00</issued>
    <id>tag:www.rollingage.net,2009:/blog/rolling//8.482</id>
    <created>2009-10-25T02:01:42Z</created>
    <summary type="text/plain"> 北海道日本ハムファイターズとのクライマックスシリーズ第２ステージ。東北楽天ゴー...</summary>
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      <name>kitazawa</name>
      <url>http://www.rollingage.net</url>
      <email>kitazawa@wiz.design.co.jp</email>
    </author>
    <dc:subject>Topics</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingage.net/blog/rolling/">
      <![CDATA[<BR>
<TABLEborder="0"cellspacing="0"width="450">
<TR><TD>
北海道日本ハムファイターズとのクライマックスシリーズ第２ステージ。東北楽天ゴールデンイーグルスがついに力尽きた。日本ハムに与えられた１勝のアドバンテージを入れると、対戦成績は楽天の１勝４敗。数字から見れば完敗である。

<P>
思えば、球界を牛耳っている某球団オーナーのエゴから始まった１リーグ構想。その荒波に呑み込まれた近鉄バッファローズは消え去り、オリックスと新たに参入した楽天に選手は二分された。バッファローズファンであった僕は、岩隈、藤井、磯部といったメンバーが移籍した一年目の楽天を応援することにしたが、結果は３８勝９７敗１分。記録的敗北で田尾監督は電撃解任。それでも楽天は黒字。こんな会社（社長）に野球文化がわかるのかと怒りのあまりファンクラブも辞め、その後は距離をとって応援していた。

<P>
監督が野村に代わって４年目の今年、最下位定位置チームが大躍進した。西武、ソフトバンクなどの強豪チームを押さえての２位は立派なモノである。しかしながら、シーズン途中から監督の後任問題が噴出。ファンの願いなどお構いなく、クライマックスシリーズに入る前にフロントは監督解任を決定した。経営に人情は必要ないのかもしれないが、企業って人のためにあるのじゃないの？

<P>
そんな最悪の状況の中でも、地元仙台ではファンの声援を受けてソフトバンクに二連勝。北海道にはその勢いのまま乗り込んだはずだった。だが、初戦の９回裏、8-5で楽天リードの場面、勝利の女神はいたずらをした。サヨナラ逆転満塁ホームラン。知将野村にとっても、経験したことのないショックだったろう。その後マー君が一矢報いたものの、結局、シリーズの流れはこのホームランで決まってしまった。

<P>
苦労した元近鉄の選手達にとっては本当に辛い結果だと思うが、この苦い経験は必ず力となる。楽天というチームもようやくトップに手が届くところまできた。今年は無理だったけれど、来年がある。今回の日本シリーズは、元猛牛戦士の梨田にセ・リーグチームを撃破してもらおうじゃないか。

<P>
試合後、敗軍の将・野村監督が楽天と日本ハムの選手によって胴上げされた。グランドでお互いの健闘をたたえ合った両チームの選手達のハートは熱いぞ。

<P>
パ・リーグよ永遠なれ。

<P>
そして、バッファローズよ永遠なれ！
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>]]>
      
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    <title>新政権になって二週間</title>
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    <modified>2009-09-27T15:14:21Z</modified>
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    <summary type="text/plain"> 政権交代してまだ二週間だが、鳩山首相をはじめ各大臣は精力的に動いているかに見え...</summary>
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政権交代してまだ二週間だが、鳩山首相をはじめ各大臣は精力的に動いているかに見える。最初はメディアも好意的に見てくれるから、思い切ったことをバンバン言っても批判は少なかろうが、根っからのアマノジャクの僕としては「いいぞ、いいぞ」とばかりは言ってられない。

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まず、鳩山さん。英語でのスピーチは、確かにオバマ大統領との親近感を演出するには良かったかも知れない。日本人の英語コンプレックスを上手く突けたのは、日本の文科省の英語教育がダメだったせいであるから、自民党政権のおかげですな。CO2削減を1990年比25%削減するとぶち上げるのは結構なのだが、この公約を実現するためには世界各国の協力が必要だという点についてアメリカや中国はどれくらい理解しているのか？せっかく国連で演説できたのだから、せめて米大統領や中国首相に協力を取り付けるくらいの内容にできなかったのだろうか。

<P>
次に、前原国交大臣。地元出身の大臣だからもちろん頑張ってほしいのだが、いきなり八ッ場ダム問題で住民とぶつかってしまったのは大きなミスだ。民主党は無駄に税金が投入されている工事を中止することをマニフェストに載せて戦った。しかし金勘定ばかりが優先して、住民の気持ちや地元調査が等閑になっていたことは否めない。せめて選挙戦に入る前に現地での対話をしておくべきだった。もちろん、前原氏というよりも民主党の脇の甘さであるが・・・。

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したたかな世界と勝手な国民。これらを上手く制御してゆくだけの能力が鳩山さんに果たしてあるのか？少しではなく、大いに心配な門出の二週間である。
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    <title>またか、テレビ朝日</title>
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    <modified>2009-08-26T10:42:28Z</modified>
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    <summary type="text/plain"> 反日左翼の牙城であるテレビ朝日が、またまた「韓国、ごめんなさい」番組を制作した...</summary>
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反日左翼の牙城であるテレビ朝日が、またまた「韓国、ごめんなさい」番組を制作した。古館伊知郎の「報道ステーション」が、8月31日に＜114年目の氷解〜反日感情の“原点”、閔妃暗殺を見つめた5年＞なる特集を放送するらしいのだが、8月24日にその一部が放映された。

<P>
ネット上ではこの番組に対してさまざまな批判がなされているし、歴史に関しても詳しい解説を見つけることができる。例えば閔妃暗殺事件に関しては『ぢぢ様玉稿集 大日本史 番外編 朝鮮の巻』にある<A HREF="http://mirror.jijisama.org/kankoku_heigou2.htm" TARGET="_BLANK">日本から見た韓国併合２</A>を読めば、当時の朝鮮半島情勢についてかなり理解できるであろう。ちなみにこのサイト、Yahoo!ジオシティーズによって削除させられたのだが、ミラーサイトが増殖している。上記のURLもミラーサイトのものだ。

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では、この番組の何が問題なのか？それは、視聴者に対して公平な情報を提供していないということだ。公共放送であるにも関わらず、自分たちの主張に都合のいいように内容を編集している。これを「やらせ」と言わずして何と言うか！

<P>
古館をはじめとした反日左翼は、歴史認識の相違だからしかたがないと言ってすませようとするのか。いきなり、閔妃暗殺に加担した刺客の国友重章の外孫子、河野龍巳（88）と家入嘉吉の孫嫁女、家入恵子（76）などが訪韓して李朝子孫に謝罪するシーンを見せつけられれば、日本人は韓国に対して漠然とした引け目を感じざるをえなくなる。彼らは、意図的にそうした空気を醸成したいのだ。

<P>
さらに意図的なのが、閔妃の墓に向かって朝鮮のしきたりで礼拝してほしいと言われ、孫達が土下座する部分だ。おそらく韓国の一部の人間の優越感をくすぐるだけの意味しかないこのシーンには、いくつのも疑問を感じる。

<P>
疑問１。「そんなしきたりがあるの」
<P>
疑問２。「本当にそう言ったの（意図的な訳ではないの）」
<P>
疑問３。「本当にそういうしきたりなら、李朝の子孫の土下座礼拝をなぜ放映しないのか？」

<P>
疑問１，２に関しては僕の知識がないから判断できない。だが、疑問3の日本人だけの礼拝シーンを流すのは、意図的に土下座して謝罪しているようなイメージを植え付けるためだとしか思えない。
<P>
このような偏向報道をする＜古館ー報道ステーション＞を、皆さんは信頼できるだろうか。

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