2006年02月13日

MTをバージョンアップ


昨年よりMovableTypeを3.2Jへとバージョンアップしようと考えていたのだが、時間がかかるのとトラブルが発生するのが心配でずっと放っていた。でも数日前、レンタルサーバーのJcodeのバージョンが急に変わり、動かなくなってしまった。この件は、サーバー会社がすぐに前のバージョンに戻してくれたので解決したのだが、以前から言われているプログラムの脆弱性とかも気になってきたので思い切ってアップグレードすることにした。ネット上にはMTのインストールを親切に解説してくれているサイトがあるし、多くの人が導入時の苦労話を書いているのでとても参考になる。僕もいろいろと試しながらやっとこさ動くように出来たので、これからアップグレードする人のためにヒントになりそうなことを少々書いておこう。

参考にするサイトはここ
まずダウンロードしたMTのフォルダの中の"mt-connfig.cgi"をさわるのだが、最初にblogとDBのディレクトリの場所を考える。今後のバージョンアップのことも考えて、MTのフォルダの中には入れないようにするわけだが"mt-connfig.cgi"に関係があるのはDBの方。僕はMySQLとか使えないのでBarkeley DB、したがって"DataSource ../db"と設定した。実際のBlogを置くディレクトリは、MTを動かしてから決められるけれども、今までに作ったblogの場所とMTディレクトリとの位置関係が変わらないように注意しよう。

次に問題なのは文字コードだ。以前のバージョンがeuc-jpだったので、今回のアップグレードに際してutf-8に変更しようと"mt-connfig.cgi"を触ってみた。そうしてMTをサーバーにアップロードする。cgiファイルのパーミッションを755にしないといけないのだが、結構忘れてしまう。そうして、MTディレクトリ内のmt.cgiにアクセスしログインをすませると、「データベースのアップグレードを行うか」と聞いてくる。そのまま進めるとデータベースがコンバートされ無事終了だ。
ところがである!ログインした画面からBlogのエントリーやらを見ると、全て文字化けして読むことが出来ないではないか! Blog自体は読めるのだが、Publishing Platformからは全く制御できなくなってしまった。おそらくアーカイブの文字コードがeuc-jpのままだからだろう。すべての文字コードを修正すれば動くはずだが、結局、文字コードを元のeuc-jpにすることにした。もしも、簡単に解決できる方法を知っている人がいたら教えて下さい。

再度"mt-connfig.cgi"をアップロードして、今度は無事成功。ただ、一つ問題を発見した。”テンプレート>システム”のページが一部文字化けするのだ。最終的に僕が解決した方法は、urt-8で動く MTを別に動かし、そこからきちんと表示されているテンプレートをコピーしてeuc-jpのテンプレートにコピーするって言う面倒くさいやり方である。これも、もっと簡単にいく方法があったら教えて欲しい。

番外としてStyleCatcherの導入についても書いておこう。参考サイトは、ここ
この通りアップロードすれば問題はないのだけれども、"stylecatcher.cgi"のパーミッションを755などにしておくことと、「メインメニュー>プラグイン」のページのStyleCatcherの「設定を表示」からパスの初期設定を最初に保存しておかないと動かない。まあ、僕個人的にはあんまり使わないだろうなあ・・・


投稿者 Rollin' : 2006年02月13日 18:16 | トラックバック
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